新型セレナプロパイロットの動画と価格!事故対策の安全性は?

前々から噂になっていた日産の自動運転技術である「プロパイロット」の投入がいよいよ新型セレナをきっかけにスタートします。

自動運転なんて夢のような話ですが、永ちゃん出演の「やっちゃえ日産」のキャッチコピーの通り、日産は本当にやっちゃう感じなのですが、事故対策の安全性としてはどうなのでしょうか?

今回は「新型セレナプロパイロットの動画と価格!事故対策の安全性は?」ということでまとめていきます。

新型セレナプロパイロットの動画


まだまだ完全自動というわけではありませんが、車が前方に走る車を認識し、ハンドル操作から速度調節を行うことができています。

なお、プロパイロットの部分に関しては動画の43:51〜から見ることができます。

ちなみに自動運転技術に関しては日本メーカー初めての取り組みとなっているため、非常に多くの注目を浴びていることは間違いないです。

 

セレナ・プロパイロット仕様車の価格は?

2016年7月の時点では確定した価格は決まっておりませんが、300万円代での提供となる噂が出ています。

関連記事:新型セレナC27の情報まとめ(納期,燃費,装備,価格)!ハイブリッドも!

 

テスラモーラーズの自動運転の事故とは?

この事故は2016年5月に米国フロリダ州で起きた事故ですが、テスタモーターズのEVであるモデルSが自動運転中にドライバーが大型トレーラーと衝突事故を起こして死亡してしまったという内容です。

現在は遺族がテスラモーターズ側に対して説明を要求しており、正式な発表がまだなのですが、現場の状況などで出回っている情報によると、

  • 太陽光が強く、白いトレーラーを車体が認識しなかった
  • ドライバーが運転中に「ハリーポッター」を見ていた

といった情報が出ています。

いずれにせよ、白いトレーラーを認識しないというのは完全にシステム上の問題でしょうし、ドライバーが認識しなかったからブレーキを踏めなかったというのもどうなのかなと。

完全にドライバーがカーナビ等でハリーポッターを見ていたのであれば認識するのが遅れた可能性がありますが、太陽光によって認識が遅れたというのは怖い話です。

 

でも、自動運転技術の車を乗ったら・・・

渋滞の時、DVDをカーナビにセットをして、手放しで映画を見たりして時間つぶしをしたい。と思うのは普通のことですよね?

多分、私が自動運転技術の車に乗ってもやってみると思います。

ただ、ある程度のスピードが出る峠道でカーブが繰り返されるような道だと怖いですが、単調な渋滞の時に認識が遅れたからといって、前の車に追突してしまうというのも嫌なものです。

こういったテスラモーターズの事故に学び、日産の技術では懸念点を解消することができているのか?というところが一つのポイントでしょうね。

 

セレナのプロパイロットに対してのQ&A

記者
自動運転技術が公開されたのは日本メーカーで初めてですが、自動運転技術を実際に商品化するにあたって、一番苦労した点とか、一番注意した点など何か具体的なエピソード等がございましたらご紹介いただけたらと思います。もう一点は、テスラの車両が自動運転モード中に事故をしましたけれども、今回、御社発売されたものも自動運転中に事故が起こる可能性も0ではないと思います。事故が起きた場合に、御社として調査をするとか対応になるということはお考えになっているのかをお聞かせ願います。
日産
ご質問、ありがとうございます。まず今回のプロパイロットは自動運転というよりは、運転支援システムです。その点において取り違いがあると話が大きくなると思いますが、システムを構成している技術に関してはずっと説明させていただいていると思いますが、自動運転技術のエレメントそのものでございますので、その特徴は理解していただきたいと思います。何を言っているのかというと、すべての状況をカバーできるものではございませんし、逆に言うとですね、先ほども私も言いました通り、運転中の方の不注意や操作ミスによって起こる事故や問題に対してはかなり大きく貢献できると思います。また快適性についてもスムーズですので、乗っていただいている方には安心してお乗りいただけると。我々の狙いというか一番留意した点については、日本の道路において止まるべきもの、避けるべきもの、リスクであるもの、リスクではないものをいかに認識して判断するかということについては最大です。あとは、危ない挙動に関しては避けるというのは開発において意識しています。言葉でいくら言うよりも乗っていただけるとすぐに感じていただけると思います。我々も従業員を含めて乗っていただき、北海道から九州までの地域をずっと乗ってデータをフィードバックさせておりますので、その点においては自信を持っております。

2点目の質問においては、テスラのようなお話がありましたが、テスラのシステムに関しては我々は完全に理解しきってはおりませんが、先日発表されたように逆光で認識が不可になったというような発表をされていたと思うのですが、ああいう場面においては我々のインターフェイスシステムが作動して、お客様にシステムが稼働しないというのを告知、認識していただいて、お客様にお願いします。というのはいろんな場面で出てきます。例えば、ハンドルを握るのをお客様が辞めた時にも「ハンドルを握ってください」と手のようなアイコンが登場したりとか、それでも握っていただけない時には、それよりも強く告知するような二段構えのシステムを考えてやっております。また、このような自動運転技術に限らず、何かの不具合が出た時には市場に調査に行く部隊が弊社にはいます。その体制は今後も維持していきたいと思っております。

また、システムの開発段階としては、様々な道を走っております。日本の道路で例えば特徴的なのは、高速道路なんかでも対向して走るような建設中の高速道路だとまだ双方向が開通していなくて、対向して走るような場面ってあります。そうすると暫定的な中央分離帯のところにポールのようなものが立っていたりとかして、それが線と重なって非常に見にくいとか。それが世界の道とは違うところで、そういうところに新たな画像解析技術を入れたり、あるいは日本の特徴的な交通ルールに則った多重線のように何本も線が引いてあったりとか、日本ならではの線というのがあります。そういうものに対して安定して白線や走行する方向を認識してハンドルを切れるようにというのが注意したところです。

あとは、夕方に西に向かっていったりとか、特に夏、日が長くなってきた時にダイレクトな西日を受けてしまうとカメラも前を見ることができなくなってしまう時もあります。そのような時には、カメラが今は西日がきている。ということを自動的に認識して制御できる時ではないということを大型7インチのディスプレイに日本語で表示したうえで、システムを解除したりなど、ドライバーにシステムの限界を伝えるための工夫を様々なところで行っております。

記者
ドライバーがどうしても自動運転技術のようなものが出てくると過信してしまうと。今回の車ももちろんシステムとして配慮されているとは思うのですが、将来さらに進んだ自動運転になると益々、ドライバーの運転への関与って少なくなってしまうとは思うんですが、それに向けてはどんなことをお考えか教えてください。
日産
この場では具体的な取り組み例を申し上げることはできませんが、我々としても、技術を提供してドライバーに対して運転に対するサポートや意識の向上については取り組んでおります。

 

スクリーンショット 2016-05-31 19.57.51

・車種名を購入して友人や知り合いに言ったらバカにされた。

・それなら、○○をやってから買えば良かったのに!

・こんなことなら、もっと早くに気付いておけば良かった!

そうならない為に一度チェックしておきましょう。

 

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