車査定で高い評価を得る為の室内清掃術まとめ

車の査定項目には内装の評価もあり、やはり内装が綺麗かどうかでも査定額というのは変わってきます。

でも、長年乗った車に染み付いた汚れなどは、なかなか落ちないものですよね。

そこで今回は車の査定で高い評価を得る為の室内清掃の方法について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

車の内装評価の基準から見てみよう

評価点 評価基準
Aランク 加修の必要がない、又は必要性の低いもので、そのまま展示できるもの
1.目立たない小さな破れ、軽い焦げ、又は簡単に取れる汚れ等が、全部で2=3箇所までのもの
2.大きな部品の欠品がないもの
Bランク 加修の必要性の低いもの、または不具合内容があまり商品価値に影響しないもの
1.小さな破れ、軽い焦げ、擦れ、ビス穴が数箇所あるもの
2.小さな焦げ穴、ダッシュボードの小さなウキがあるもの
3.簡単に取れる汚れがあるもの
Cランク 軽微な加修を必要とするもの、または不具合内容が商品価値を下げるもの
1.焦げ、焦げ穴、擦れ、破れ。目立つビス穴、ダッシュボードのウキ、小さなひび割れ等があるもの
2.汚れはあるが、クリーニングによりBランクに準ずるもの
Dランク 加修を必要とするもの
1.多数の焦げ穴、破れ等があり張替えが必要なもの
2.ダッシュボードの大きく変形したもの
3.クリーニングをしても落ちないひどい汚れがあるもの
Eランク 大きな加修を必要とするもの
1.ダッシュボードに目立つ大きなヒビ割れや、加工跡があり交換を要するもの
2.内装、シート等にひどい汚れ、破れまたはヘタリ等のあるもの
3.室内に強い異臭があり、そのままの状態では展示できないもの

室内の評価はA〜Eランクまであって、内装のあらゆる箇所をチェックされます。

主にチェックされるポイントとしては・・・

  • ダッシュボード周り
  • シート
  • 部品の欠如
  • 臭いの有無

といった項目があり、それぞれの項目に対して共通して言えることとしては「クリーニングを行って綺麗になるか?」というところが特に見られます。

では、実際に査定で高評価を得る為にも内装で綺麗にしておくポイントと方法について詳しく解説していきます。

天張を綺麗にする

特にタバコを車内で吸っている人は必ずやった方が良いのが天張の清掃です。

パッと見て色がちょっと茶ばんでいるな〜と思う感じであれば、しっかりと綺麗にしておきましょう。

方法としては、洗剤を霧吹きの中に入れて少し水で薄めて、天井に吹きかけましょう。(結構多めに吹きかけてもOKです。)

そして、乾く前にタオルでゴシゴシとふき取るようにしてください。

内窓を綺麗にする

次にチェックすべきポイントは内窓です。

内窓の清掃には、できるだけ毛がつかないタオルを使用すると綺麗に仕上がるはずです。

吹きかけるのは洗剤ではなくて、カー用品店で売っている内窓クリーナーなどを使用すると、油が付着せずに綺麗に清掃することができます。

ダッシュボード・各種インパネ周りの清掃

ルームミラー、エアコン吹き出し口、コンソールBOX、ギア周り、ハンドル周りといった、運転をする時に使用する箇所を細かく清掃するようにしましょう。

特にエアコン吹き出し口やギア周りに関しては、細かい部分を見られますので、歯ブラシや綿棒といった道具を使って清掃すると良いです。

シートの清掃

シートは天張と同じ要領で清掃をすればOKです。

革シートの場合は、無理にWAXを塗るのではなくて、まずは汚れを落としてからWAXを塗るようにしましょう。(塗りすぎも厳禁です)

そして、シートの足の金具の部分にも汚れがたまっている場合がありますので、必ず綺麗にしておきましょう。

フロアマットの清掃

フロアマットは一度、車内から取り外して洗剤を吹きかけて、ブラシなどでゴシゴシ洗うようにしましょう。

できれば、水道のホースから水を吹きかけて流すようにすればOKです。

そして注意点ですが、フロアマットはしっかりと乾いてから車内に戻すようにしましょう。(生乾きの状態で車内に戻すと臭くなってしまいます)

フロアの清掃

次に綺麗にしておきたい箇所としてはフロアマットを外した床部分の清掃です。

何かをこぼして汚れてしまった箇所があるのであれば、必ず洗剤を吹きかけて綺麗に落とすようにしましょう。

そして、ふき取り作業が終わったら掃除機でゴミなども綺麗に取り除くようにしてください。

ドアを開けた外装部分の清掃

洗車をしてドアの隙間から水が垂れている時ってありませんか?

それは実はドアを開けた時に見える外装部分に付着している水が垂れているからなのです。

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こういった部分の汚れですね。

かなり目立つ部分ですので、綺麗にしておきましょう。

エンジンルームの清掃

エンジンルームも綺麗にしておくと査定評価が高まります。

ただ、注意すべきポイントは水が付着してはいけない部分を理解しておくことです。水が付着しては危険な部分としては、

「ヒューズボックス」「バッテリー端子」「エアクリーナー」「オルタネーター」、「ECU(エンジンコントロールユニット)」といった箇所となります。

それらの部分の清掃には、タオルにエンジンクリーナーを付着させてふき取るようなイメージで清掃を行うと良いでしょう。

 

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